5月25日 蜆塚遺跡をゆく
お店の近くに国指定の史跡「蜆塚遺跡」があります。
最近は子どもをつれてよく遊びに行きますが、成人するまでは足を踏み入れた記憶がありません(苦笑)。
地元の史跡とかって、案外そういうものですよね。
この遺跡は、縄文時代(約3~4000年前)の集落遺跡で、蜆の貝塚があることで蜆塚遺跡と名づけられたようです。(地名も蜆塚です)
蜆塚遺跡を中心とする蜆塚公園は、季節によっていろいろな表情をみせるようですよ。

今の季節は、MBTを履いて朝や夕方に散歩すると、とても気分がいいですよ~。
犬の散歩をされている方もよく見かけます。
竹やぶに囲まれた散歩道が裏手にあり、そこを歩いていると、涼やかな風がサワサワ~っと頭のうえを通り抜けて、脳みそがスッキリする感じがします。
(たぶん、脳内ホルモンの△■※★が分泌しているはずです・苦笑)
忙しい毎日だと思いますが、たまにはこんな息抜きはいかがでしょうかー!ということで、今日は蜆塚遺跡をご紹介させていただきました。
5月24日 バウムハットさんに行ってきました
今日、バウムハットさん(木のおもちゃ屋さん)に行ってきました~!
以前、このコラムでもお話したことがありますが、バウムハットさんはSKiPが入る前にこの物件でお店を営まれていました。
現在は、早出町に移転され、古民家を改装して同じように木のおもちゃ屋さんをされています。
入り口はこんな感じで、

お店の外観はこんな感じです。

木のおもちゃ屋というより、「田舎のおじいちゃんおばあちゃんの家」ですよね~。
なんだか懐かしい感じがしました。
店内もとても落ち着いた雰囲気でしたよ。
オーナーのKさんご夫婦は、僕がSKiPの物件を決める前の段階からいろいろとご相談に乗ってくださっていたんです。
Kさんご夫婦とお会いすると、いつも気持ちがぽかぽかと温かくなります。
(それって、すばらしいことですよね)
長く経営されている秘訣をうかがったところ、
「やっぱり、コツコツ、ですよ」
と言われたKさん。
今のSKiPの物件で25年も営業されていたので、Kさんご夫婦の良い「気」が今でも残っているように僕は感じます。
そんなよい「気」をしっかり引き継いで、これからもコツコツとがんばっていきたい!
そんな思いをあらたにした日曜日でした。
5月24日 新聞記事の補足について
静岡新聞の記事について、補足があります。
(取材に対する僕の説明が不足していたこともあります)
あの記事を見たら、「オーダーメイドの靴屋さん」みたいに捉えてしまう方が多いかもしれません・・。
確かに、オーダーメイドシューズもやっていますが、そもそもSKiPは、「歩くことが、楽しくなる。」というコンセプトを広めるためのお店です。
必然的に対象のお客さまは、歩くことが楽しくない方=足と靴に何らかの悩みや不安がある方、になります。
そういったお客さまの足と靴の悩みや不安を和らげて、歩くことを楽しんでもらうことが、僕の主な仕事になります。
今のところ、僕がお店でお勧めしていることは主に3つ。
②MBT(エクササイズシューズ)+歩き方や運動プログラムのアドバイス
③お持込みの靴 + オーダーインソール(もしくはフィッティング調整)
足と靴のトラブルの度合いによって、①しかお勧めしない方もいますし、①と②や①と③をお勧めする方もいます
既製の靴ではどうしても合わない方に限り、木型から調整して作るオーダーメイドシューズをお勧めしています。

今日のコラムで言いたいことは、
SKiPは、足と靴に悩みや不安をかかえるお客さまに、「歩くことが、楽しくなる。」というコンセプトや体験を広める“サービス店”です、いうことです。
SKiPは「オーダーメイドの靴屋さん」でも、「靴の小売店」でもないと僕は思っています。(一応、わかりやすく説明するために足と靴の専門店と名乗っていますが)
そのコンセプトや体験を広めるために、今のところ、MBTやオーダーインソールやオーダーメイドシューズを扱っているわけですが20年後、30年後にどのようなモノやコトを提供しているか僕にもわかりません(笑)。
ただひとつ言えることは、「歩くことが、楽しくなる。」というSKiPのコンセプトはいつまでも変わらない、ということですね。
長々とすみません。
雨、やむといいですね。
それでは、すてきな日曜をお過ごしください。
追伸
今日の写真はお店のマネートレイです。
このマネートレイの話につきましては、また後日。
(あ、やらまいか、についても後日・苦笑)
5月22日 静岡新聞の記事掲載について
先日、静岡新聞の取材を受けていたのですが、そのときの記事が今日の朝刊に掲載されました。
ちょっぴり気恥ずかしいですね・・・。
それはさておき、

早速、問い合わせをくださった皆さま。
そして、雨にも関わらず、ご来店いただいた皆さま。
本当にありがとうございます!
これからも、足と靴に悩みや不安を抱える方々のために、少しでもお役に立てるよう、がんばっていきたいと思います。
明日は晴れるみたいですよ。
歩くのには最高の週末になりそうですね~。
あ、「やらまいか」については、また後日。
5月22日 「やらまいか」について考える
浜松の方言で「やらまいか」という言葉があります。
これは、「やってみようじゃないか」という意味で、この地域の人たちの前向きな精神、気質、起業家精神を表していると言われています。
そう、ここ浜松は、本田技研、スズキ自動車、ヤマハなどの企業が生まれた町なんです。

そんな意味の「やらまいか」。
正直、僕が中学生とか高校生のころは、口に出すのが恥ずかしいほど、ネガティブなイメージがありました。
(いかにも田舎くさい感じで、口に出したら女子にクスクスって笑われるんじゃないか、という危惧が・・・)
でも、これがですね・・・
二十歳を過ぎて、いろいろな国を旅行したり(滞在したり)、いろいろな都市で生活したりして、地元を離れる時間が長くなれば長くなるほど、浜松への愛着(もしくは日本への愛着)が深くなっていったんですね。
そして、あれだけ恥ずかしいと思っていた方言「やらまいか」が、なんと今ではとてもすばらしい言葉に思えてきているから不思議ですね。
あ、そこの女子っ!笑わない!
笑われようが、何されようが、この話題はまだまだ続きますよ~。
5月21日 おくりびとを観ました
ずっと観たいなぁと思っていた映画「おくりびと」をDVDで観ました。
とにかく、見所が満載で、絶対また観たい!と思いました。

納棺師という仕事は決して楽な仕事ではないと思いますが、仕事に対する大悟(本木雅弘さん)の気持ちにスイッチが入ってからは、本当にかっこよかったですね。
結局、世の中に存在するどんな仕事にも貴賤はなく、その人の志(あるいは魂)があるかないか、が重要なんだと思います。
大悟にとっては、チェロの演奏も、納棺師の仕事も、同じこと(自己表現)なのかも、って思いました。
あと、脇役の山崎努さんが、これまた良い味だしてましたね~(笑)。
脚本が小山薫堂さんというのもポイントだったと思います。
生とか死とか、夫婦愛とか、親子の絆とか、僕のボキャブラリーではとても表現できない深い意味がこの映画には込められていると思いますので、まだ観られてない方はぜひご覧になってください!
5月20日 SKiPの存在意義
今朝、某施設にお邪魔して、日ごろお世話になっているOさんにお会いしてきました。そのときOさんが言われたこと。
「人とのつながりを大切にね」
そして、今日サンダルのお渡しで来店されたEさんが、帰り際にボソッと言われたこと。
「長く続けてね」

人とのつながりを大切にして、お店を長く続ける。
20年後、30年後に、それがもし実現していたとしたら、SKiPがこの世に存在する意義があったといえるのかな。
やらまいか。
5月19日 私の足、幅広なんです~
これは、お客さまが言われるフレーズのなかでもベスト5に入るぐらい多いフレーズです。
でも、実際に足を測ってみると、普通の幅より細いケースが結構多いんです。
よくあるのが、横アーチが低下して、ベタッと甲が薄く広がっている足。
(幅広に見えるけど、実際の足囲(前足部の関節部をぐるっと1周測った長さ)は細い)
そして、そのような足の方が自分は幅広だと思って、EEEとかEEEEとか記載されている市販の靴を購入してしまうと・・・。

足が前にすべってしまったり
踵がカパカパして疲れやすくなったり
足が靴の中で泳いでしまい、指先や足の裏にタコやウオノメが出来たり
・・・。
そんな経験、ありませんか?
「あっ、それあるある~!」って思われたあなた。
一度お近くの専門店で足を測ってもらうことをお勧めします。
自分の足を知ることが、足と靴のトラブルを予防するための
「はじめの一歩」
です。
5月18日 嗅覚について
「なんかいい匂いがしますね~」
これは、お客さまからたまに言われるフレーズです。
学生時代の、泥まみれ、汗まみれの生活(サッカー漬けの毎日で)を送っていた頃から考えると、信じられません。
もう、うれしくてうれしくて・・・。
「ありがとうございます!!
え?
あ、
お店のことですか(苦笑)。」

そう、お店がいい匂いがするようなんです。
皆様からいただいたお花や観葉植物の香りが、主な香りだと思いますが、それ以外にも、アロマオイル、革の匂い、フローリングや商品棚に塗った天然オイルの匂い、などなど、お店には独特な香りが漂っているようです。
漂っているようです、と他人事のように書いたのは訳があり、僕の嗅覚はもうこの香りに慣れてしまって、お客さまが言われるほど気がつきません。
(妻からは鈍感とよく言われます・・)
ここで、ウィキペディアで嗅覚調査。
お、嗅覚疲労という言葉を発見!
これは他の五感に比べて、嗅覚が著しく疲労しやすいことから、こういう言葉ができたようです。
ある匂いを嗅ぎ続けると数分のうちにその匂いに対する感度が低下してしまうのですが、その状態でも別の種類の匂いへの感度は低下しないのが特徴のようです。
(よかった~、僕は鈍感じゃないんだ!←鈍感)
人間の感覚器って面白いですね。
5月16日 にゃーご
僕は絵本を読んだり、子どもに読み聞かせるのが好きなのですが、そのなかでも「にゃーご」(宮西達也さん作)は大好きな作品のひとつです。
小学校の教科書にも採用されたほどなので、ご存知の方も多いと思いますが。
その「にゃーご」のDVD版をTSUTAYAで偶然見つけました。
さっそく観ちゃいましたねー。

小倉久寛さんの語りによって、この作品の温かさとドキドキ感がうまい具合に醸し出されていて、もう最高でした。
三匹のねずみたちが大きな口を開けて、「にゃ~ご~」「にゃ~ご~」「にゃ~ご~」っていう場面で、いつも泣きそうになります(苦笑)。
いや、ほんと、面白いですから、一度読んでみてください。(DVDもぜひ)
そして、今回、同じDVDに入っていた「ぶたくんと100ぴきのおおかみ」っていう作品(これも宮西達也さん作)がこれまたヒット!
思わず微笑んでしまうような平和なエンディングで、絵本のほうも読みたくなりました~!
今日もお立ち寄りくださり、ありがとうございます。
雨が降ってきましたが、素敵な週末を迎えられますように。
5月15日 YさんとMBTとSKiP
3年ほど前に膝の半月板を損傷されてから、膝の痛みや将来に不安を抱えられていたYさん。
そのYさんが最近興味を持たれた靴がMBTだったんです。
そして、ホームページからSKiPの存在を知り(なんとご近所)、GW前にご来店いただきました。
もし、お店を出すタイミングが遅かったり、MBTをお店で扱っていなかったり、お店がご近所でなかったりしたら、Yさんとの出会いはなかったかもしれません。
そう考えると、人との出会いってすごいですね。
人との出会いは、偶然ではなく、必然なんだなぁと、あらためて実感しました。

YさんはMBTにもだいぶ慣れてこられたようで、先日の再チェックのときは、かなりしっかりと歩かれていたのでびっくりしました。
その後、嬉しいメールもいただき、ありがとうございます!
今後、しっかりとサポートさせていただきます。
追伸
先日の再チェックの日に、ご主人のお母様と一緒に来店され、母の日に、とパンプスをお母様にプレゼントされたYさん。(すばらしいですね・・・)
僕も見習わなくては(苦笑)。。
