5月31日 走り続けること
小冊子にも書きましたが、僕はサッカーが大好き。
お店の工房にもサッカーボールが転がっています。(気分転換にリフティングとか・・)
なぜサッカーの話題かって、そうです、あれです。
6月はワールドカップ最終予選の最後の3試合が開催されるんです。
ということで、子どもたちには内緒で(笑)、ワンセグでテレビを観られる環境を整えました。(えっ?テレビは観ないって以前コラムで言ってましたよねって?いやいや、サッカーは別ですよー(笑))
で、先日の日本代表vsチリの試合をさっそく観ましたね~。
その中で、とても気になる選手を発見。

もう、みなさんご存知だと思いますが・・・、
そう、山田直輝選手のことです。
(彼はなんとまだ18歳!)
チリ戦のあるプレーが気に入ったので、youtubeでプレー集とか、チェックしちゃいました。
ん~、久々に良い選手だと思いましたね。
スピード、テクニック、シュート力、ゴールに向かう姿勢、パスのスピード、センス・・・。
そして、なにより、よく走る!
↑これは2008年の高円宮杯のものです。
レッズサポーターにとっては、もう手放したくない選手だと思いますね。(でも、僕はジュビロを応援しています・・)
そんな彼が、チリ戦後のヒーローインタビューでこう言い放ちました。
「これからも走り続けるので、応援よろしくお願いします!!」
(これからも走り続ける・・・)
彼のそのコメントを聞いたとき、僕は「よし、この18歳をこれから応援しよう!!」って素直に思いましたね。
なぜなら、「今」を全力で走っていなければ、「これからも」なんて言えないはずだから。
6月は熱い夜が続きそうですね~。
5月30日 続ナミテントウ物語
(結局つづいた・苦笑)
次の日の朝。
(あの子、元気にしてるかなぁ。
変な奴(虫)に引っかからなければいいんだけど・・・。)
そうつぶやきながら、僕は何気に入り口のドアに近づいていった。
と、そのときです!!
僕 「あっ、いたっ!あの子だっ!」

僕 「よく戻ってきてくれたね。昨日からずっと君のことが、頭から離れなくて・・・。」
ナミテントウ 「・・・」
僕 「・・・え?どうしたの?なんで返事をしてくれないんだ?」
ナミテントウ 「・・・」

ナミテントウ 「・・・あんた、だれ?」
僕 「あっ!!人(虫)違いでした、すみませんっ!!」
(そういえば、あの子は斑紋型のナミテントウ。今の子はよくみると二紋型だった・・・。なんで二紋型なんだぁ!! ・・・なんで、なんで、二紋型なんだぁ・・・)
そのとき、僕の頬を一粒の涙がツーっと零れ落ち、頭の中で山下達郎の「クリスマス・イブ」が流れ始めた(古いよっ!)。
こうして、僕の心の傷は癒えぬまま、この物語は幕を閉じました。
完
(今日もこんな僕にお付き合いくださり、ありがとうございます(苦笑)。)
5月29日 ナミテントウ物語
可愛らしいあの子。
ほおをポッと赤く染めて、毎朝、僕を癒してくれたあの子。
あの子の存在に気づいたお客さまは、誰一人としていなかった。
接客中に、たまに目が合ったりして・・・。
ここ1週間ほど、毎日おしゃべりできて、楽しかった・・。
でも。
でも、もう、あの子はいない。

つい先ほどまでは、入り口のガラスにこうしてへばりついていたナミテントウのサナギちゃん(テントウムシ科)(笑)(かっこ連発は今回で最後)。
で、さっきみたら・・・

あっ!抜け殻っ!
あの子が、いないっ!
いない・・・。
なんで、僕にひと言も言わずに・・・。
(でも、なにか理由があったに違いない)
寂しいけど・・、君に逢えて、よかったよ。
つづく
(間違いなく、つづかない)
5月28日 生涯現役ですよ!!
先日、ご来店いただいたMさん。
Mさんは美容師で、ご自分のお店を経営されています。
Mさんとは以前からのお知り合い(僕の親を通じて)で、僕がナチュレルで働いていたときに3足ほどご購入いただいていました。
今回は、開店祝いにということで、編み上げのサンダルをご購入くださいました。

そんなMさんですが、お店に入るなり、
「ホントいいお店ですね~!木の匂いがすごくいいですよ。気の流れが右回りですし、ずっとここに居たくなりますね~。」
と、褒めてくださいました。
(気の流れが右回り???)
以前、Mさんは気の流れについて勉強をされたことがあるそうで、すぐに良い気と悪い気の区別がつくそうなんです。
(そっかぁ、少しはバウムハットさんの良い気を引き継いでいるのかな。ふむふむ。)
帰り際、僕はこんな質問をMさんに投げかけてみました。
「Mさんにとって、仕事のゴールってあるんですか?」
その質問に対してMさんは、
「生涯現役ですよ!!だから足の健康に関心があるんです。」
と、即答。
いつお会いしてもMさんは気持ちのよい方です。
僕も見習わなくては。。
生涯現役でいられるように、しっかりと足元をサポートさせていただきます、Mさん!
(僕も生涯現役を目指してがんばりま~す)
5月26日 かたまり
モノで溢れる現代社会で、本当に必要なモノがどんどん少なくなってきているように感じるのは、僕だけでしょうか?
そんな世の中で、今後どのようなモノが受け入れられていくのか、お店を営むものとしてはとても興味があることです。
そんな時、ふと思い出すモノがあります。
それは・・・

先日のコラムで登場した、このマネートレイ。
これは、革製品のデザイナーである木島慎哉さんが開業のお祝いで作ってくださったモノです。
(東京にいた頃、休日を使って木島さんの教室(靴&革小物製作)に通っていました。)
木島さんは美的センスのかたまりみたいな方で、毎回お会いするたびにヒリヒリするような刺激を受けてきました。
そんな木島さんに頂いた、この手づくりのマネートレイ。
このマネートレイに、先ほどの問いに対する答えが詰まっているような気がしてならないんですね。
それは・・・
魂。
そう、かたまり。
もといっ、たましい。 ヾ(゚ロ゚ )オィッ ←最初で最後の絵文字
このマネートレイには、木島さんの魂がこもっています。
そして、上質な牛革で作られていますから、しっかりとメンテナンスすれば、おそらく一生使えます。
作り手の魂がこもっていて、長く愛用できるモノ。
そういったモノが、これからの世の中でもっともっと必要とされてくると、僕は思っています。
「モノ」を「サービス」に置き換えると・・・
魂がこもったサービスを受けられて、アフターフォローがしっかりしている。
そんなお店でモノを購入したり、サービスを受けたりしたいですよね?
少なくとも、僕はそう思います。
僕のお店はまだまだ出来たばかりのひよっこで、こんなこと語る資格はまったくありませんが、そういったモノやサービスをしっかりと提供できるようなお店をこれから目指していきたい、そう強く思っています。
このマネートレイをみて、ふと感じたことをつづってみました。
