6月30日 経験値について引き続き考えた
経験値。
ヤフーで調べたところ、経験値とは、「経験によって成長した度合いを数量化したもの」とのこと。
※ちなみに、ウィキペディアでは、「ロールプレイングゲーム(RPG)やシミュレーションRPGにおいてキャラクターの成長の基準となる数値のこと。Ex、EXP、XPなどと略される」とのこと。(ちょっと笑いました)
経験によって「成長した度合い」を数量化したもの・・・。
(成長・・・)
成長といえば、先日、東国原知事が3年前の県知事選のことを思い返して、ブログでこう書いてました。
「当初から理解し応援してくれたのは、身内と数人の友人だけだった。今、考えると懐かしいが・・・・・・でも、そういう挫折や屈辱を何回も乗り越えて人は成長して行くのだろう。」

このブログを読んだとき、(!)って思いましたね。
経験値は、経験によって「成長」した度合いを数量化したものだから、挫折や屈辱を乗り越えることで、その人の経験値になる、って考えられるのかもしれませんね。
マイナス(挫折や屈辱)のことをプラスに転換して前に進む力にするわけですから、その経験は必然と大きくなるわけですよね。
(ん~、なんかこのコラム、クドくなってきたかも(苦笑))
結論としては、Oさんの発する言葉に説得力があったのは、幾多の挫折や屈辱などを乗り越えてきた経験があったからこそ、というところに落ち着きますね。
今度、Oさんに加工した靴をお渡しするときに、この辺の話を伺ってみます。
長々とこの話にお付き合いくださり、ありがとうございました(苦笑)。
明日は「懐の深さ」についてつづってみたいと思います。
6月29日 アロマとドイツ
ここで、コーヒーブレイク。
(経験値については、また明日、ということで)
今日お靴をご購入いただいたSさんは、アロマのショップやスクールを経営されているとのこと。
早速、ブログでSKiPを紹介していただいてました。
Sさん、ありがとうございます!
Sさんのお店は、SKiPから車で5分ぐらいの近さ。
しかも、アヒルとかヒヨドリとかお店の庭で飼われているようで、なんだか面白そ~!!

Sさんは以前、ドイツに滞在されていた経験がおありで、滞在中は足のサイズが小さいため、とても苦労されたとのこと。
ドイツ人は女性も男性も身体も大きいのですが、足もやっぱり大きい。
僕が以前ドイツの靴屋さんで靴を選んでもらったときも、女性の店員さんが足を測った後、
「ふふっ、Too small.」
って、ひと言。
正直、あれはヘコみましたね~(苦笑)。
僕は通常25.5cm~26cmぐらいの靴を履くことが多いのですが、それって日本では平均じゃないですかっ!!(いまさら逆ギレ)
だから、Sさんの悩みにはかなり共感できましたね。
今回は、少しはお役に立てたようでホッとしました。
Sさんが専門のアロマテラピーも、ドイツはかなり進んでいるみたいですね。
今度、Sさんのお店に伺うお約束をしたので、その辺もいろいろとお聞きしてみたいと思います。
6月29日 経験値について考える
とはいえ。
よく考えたら、経験値=経験してきた年月(期間)とはいえませんね。
だから、僕の経験値が、必ずしもOさんの経験値の180分の1とはいえないはずっ!!(多少の焦りからか、ここで、広いおでこに血管が浮き出る)

(経験値って、なんだろう・・・)
経験値って、ひょっとしたら足し算じゃなくて掛け算なのかもしれない。
たとえば、3つの意味をもつ経験をした人が、次に3つの意味をもつ経験をすると、経験値は3+3=6じゃなくて、3×3=9といったように。
うんうん、そうだそうだ。
今までの自分の経験から考えてみても、足し算というより、掛け算って考えたほうがしっくりきますね。
あ~、やっぱり、突き詰めていくと、Oさんの経験値との歴然な差を感じてしまいますね~。
はっきり言って、180分の1どころじゃない(笑)。
でも・・・
でもっ!!(まだ自分に納得ができない様子。まるで子ども)
こっ、こうなったら、もう少し経験値について考えてみます。(ぜぃ・・・ぜぃ・・・)
6月27日 説得力に比例するもの
昨日、ご来店いただいたOさんは、以前ブティックを30年近く経営された経験がおありとのこと。
商売をするうえでの心得をいろいろと話してくださいました。
このコラムでは詳しい内容を書くことはできませんが、とてもためになることばかりでした。(いくつかは早速実践しています)
なにより、ひと言ひと言に説得力がありました。

結局、説得力って経験値と比例するような気がします。
経験がなければ、気づきもないでしょうし、いわゆる直感といったような、無意識下での判断も、今までの経験値があってこそのような気がします。
僕のお店はまだオープンしてたった2ヶ月ちょっと。
Oさんの30年と比べると、な、なんと180分の1!
(今計算してちょっと笑っちゃいました)
(あぁ・・・ 墓穴掘ったぁ・・・)
・・・結局、僕の経営者としての説得力はOさんの180分の1というところに、話が落ち着いちゃいますね(苦笑)。(毎日、コラムのオチは考えずに書き始めるので、こういうことが多々あります)
残念ながら僕の説得力はその程度ですが、いつもコラムをお読みくださり、ありがとうございます。
よい週末になるといいですね!
6月26日 僕にとって大事なモノ(仕事編)
あなたにとって、仕事をするうえで、なくてはならないほど大事なモノってなんですか?
僕にとってのそれは、靴べら。
もちろん、他にもいろいろな道具はありますが、いつも必ず身に付けているのは、この靴べらだけ。
この仕事を始めたときから、ずっと同じ靴べらを大事に大事に使っています。
だから、これがないと正直落ち着かないんですよね~。
いつも、必ず後ろの右ポケットに忍ばせています。

この靴べらは持ち手の部分が湾曲した形をしています。
ポケットからその持ち手の部分と革ヒモが出ている状態なんですが、しゃがんだりするときに、たまーにそこがどこかに引っかかって、気がつかないうちにポケットから抜け出てしまっていることがあります。
そんなときは、かなり焦りますね。
アレ、ない、ないっ!って(笑)。
(それは、まるでサザエさんの父・磯野波平さんが頭にメガネを引っ掛けたまま、メガネを探しまわっている時みたいなマヌケさ)
で、あきらめた頃に、何もなかったような澄ました顔して商品棚に引っかかってたりして(笑)。
それほど、この靴べらは僕にとって大事なモノ。
これからもよろしく頼むよ。
6月25日 歩き続けるおじいさんの話
毎日、お店の前を必ず何回か歩いて通り過ぎるおじいさんがいます。
お年は、おそらく80歳ぐらいだと思います。
そのおじいさんとは、直接言葉を交わしたことはありません。
目が合うと、会釈をするぐらいです。
そのおじいさんは、いつも、同じ杖をもって、同じ帽子をかぶって、“ゆっくり、ゆっくり、ただひたすらに” 歩かれています。
そのおじいさんをみると、いつも思うこと。
それは・・・

『ゆっくり、ゆっくり、ただひたすらに、歩き続けることの意味』
それって、できそうで・・・
あ~っっ!!
今、そのおじいさんがお店の前を通りました(笑)!
セレンディピティ~(笑)。
・・・すみません、興奮しすぎですね。
そう、それって、なかなかできそうで、できない。
生きていく上で、一番難しいことかも。
日々、修行ですね。
おじいさん、いつまでもお元気で、歩き続けてください。
僕もがんばります。
6月23日 静岡新聞に掲載されました
今日の静岡新聞の朝刊に、先日の講演の記事が掲載されました。
もし静岡新聞をとられているのでしたら、一度ご覧になってみてください。

ここのところ、ジメジメした日が続きますね。
お互いに体調管理に気をつけたいですね!
6月22日 子供の足と靴選び
お子さんの足と靴のことに少しでも関心を持ってもらうためのきっかけになれば、ということが昨日の目的でした。
講演中、ご父兄のみなさんがとても真剣に話を聞いてくださり、うれしかったです!
今後、こういった啓蒙活動は積極的に行っていきたいと思っています。

子ども(特に幼児期)の足は未完成な状態です。(15~6歳ぐらいに完成すると言われています)
ということは、その分、いつも履く靴が足に合っていないと悪い影響を与えてしまうのは明らかですよね。
靴がゆるすぎても、きつすぎても、足の指をうまく使うことができなくなりますし、足の指がうまく使えないと、足のアーチ(土踏まずなど)の形成が不十分になりかねません。
そして、足のアーチ形成が不十分だと・・・
えっと・・、この先は小冊子へつづきます(笑)
6月20日 明日、講演をします
明日(21日)、日本文教幼稚園のご父兄を対象に、「子どもの足と靴選び」というテーマで講演をしてきます。(地域情報センターにて)
この講演をきっかけに、お子さんの足と靴のことや、ご自身の足と靴のことに対して、少しでも関心を持っていただけたら嬉しいですね!
思いが伝わるように、がんばって話してきます。
6月20日 クスノキ
お店の前に植えてある木は、この物件の前の借主であるバウムハットのKさんが、25年前に植えられたそうで、とても存在感があります。
店内から見える緑は、仕事中、とても清々しい気持ちにさせてくれます。
ホントKさんには感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、先日、この木がクスノキであることが判明!!
それって、かなりうれし~っ!
なぜなら・・・

そう、トトロですよ、ト・ト・ロ。
トトロはクスノキの森に棲んでるんですよね~。
いつかは、この物件がクスノキの枝葉にグワァ~って蔽われる日が来るかも(笑)。
メイが通ったような枝葉のトンネルを這いつくばって抜けると、目の前にお店の入り口のドアが・・・!
っていうのはどうですか?
そして、お店に入ると「ふぉっ~・・ふぉぅふぉ~・・・(いらっしゃいませ~)」って、
傘をさしたトトロがお出迎え。
流行るだろうなぁ(笑)。
6月18日 好きな文房具(シャープペンシル編)
子どもの頃から好きなもののひとつが、「文房具」。
鉛筆、シャープペンシル、消しゴム、筆箱、下敷きなどなど。
新しい文具を買うときとか、子どもの頃からなんかワクワクしてました。
文房具屋さん特有の匂いとか、大人になった今でも好きですね~(笑)。
(あっ、ひかないでくださいっ)
銀座で働いていたときは、昼休みとか帰宅途中とかに、伊東屋によく遊びにいっていました。

ということで、
ここのところ、ずっと使っているお気に入りのシャープが、このロットリング(0.3mm)のもの。(何年か前に、伊東屋で購入しました)
このロットリング、実はドイツのメーカーなんです。
ちなみに、ロットリングとは、ドイツ語で「赤い輪」のこと。
このシャープは、プロのデザイナーとか設計士の方が好んで使っているそうです。
確かに、適度な重さがあり、書き味は抜群ですよ~。
ロットリングのほかにも、ステッドラー、リラ、ファーバーカステル、ラミー、ペリカン、スタビロ、クムなど、ドイツには有名な文具メーカーが目白押し。
靴とはまったく別の側面からドイツを眺めるのも、結構楽しいものですね。
6月17日 SKiPというネーミングの由来
今までお話しする機会がなかったSKiPというネーミングの由来について。
『歩くことが、楽しくなる。』というコンセプトは一番最初に決めていました。
しかし、肝心のお店の名前はなかなか決まらない状態が続きました。
(そのコンセプトをわかりやすく表現するお店の名前ってなんだろう・・・)という問いが、いつも頭の中をグルグルグルグル巡っていました。
(どうしよう・・・、決まらないなぁ・・・。スキップがいいかなぁ。ステップかなぁ・・・。いや、ハクラはどうかなぁ・・・。いやいや、それはないな。やっぱり、グリーン・・・)
※注釈:ハクラ=履くら・・・浜松の方言で「履くでしょ?」の意味・苦笑)
そんなある日のこと。
妻が目を腫らしながら話してくれました。
「実はね、今日、お父さんにお店の名前のことで相談してみたの」
・・・・・

妻 「今お店の名前で悩んでるんだけど、「ステップ」とか「スキップ」ってどうかなぁ。」
お父さん 「ん~、どうだろうねぇ。」
妻 「スキップっていうと足にトラブルのある方やご年配の方にとってはしっくりこないのかなぁ?」
お父さん 「でもね・・・、人間はねぇ、何歳になってもスキップしたいもんなんだよ。」
・・・
妻 「そうやって、しみじみと言われちゃったよ(ウルウル)。」
僕 「そうかぁ、お父さんの歳になってもスキップがしたいんだね・・・(僕もウルウル)。じゃぁスキップに決まりだね。歩くことが楽しくなるっていうコンセプトにもぴったりだし。」
その後、いつもお世話になっているKさんに画数などを調べてもらい、無事お店の名前を『SKiP』に決めることができました。
これからの高齢化社会では、「足元が健康である」ということがとても重要な要素になると、僕は考えています。
いつまでも自分の足で歩くことができるように、そして、いくつになってもスキップがしたくなるように、いろいろなご提案をしていきたいと思っています。
ということで、今日はSKiPのネーミングの由来について、つづってみました。
6月16日 ゲンジボタルが宙を舞う
先週、とみつか未来塾のホタル観察会に参加してきました。
ホタルの種類は、ゲンジボタル。
場所は富塚町にある「ホタルの里」です。
このホタルの里は、とみつか未来塾初代塾長であるWさんの土地で、昔は田んぼでお米を作っていたとのこと。
きれいな水が流れ、竹藪や樹木が鬱蒼としていて、とても不思議な空間でした。
なにより、酸素が濃かったですね~。
そんなよい環境だからか、この季節になるとゲンジボタルが毎年観られるようなんです。
ちなみに、平家打倒の夢破れ、無念の最後を遂げた源頼政の思いが、夜空に高く飛び舞うホタルに喩えられたことから「ゲンジボタル」と呼ばれるようです。

今までに、ホタルを観た経験はありますか?
僕のこれまでのホタル観察歴は2回のみ。
初めてホタルを観たのは、確か小学2年の頃だったと思います。
Uくんと地元近くの田んぼで見つけました。あれは感動的でしたね~。
2回目は、サラリーマン時代に参加したサマーキャンプ(岐阜県の郡上八幡)で観ることができました。
今回は3回目になりますが、空中を舞うホタルを観たのは、初めての経験でした。
光を灯したり消したりしながら、ふわぁ~と頭上を舞うホタルは、なんとも
“幻想的”
思わず見とれてしまいましたね。
そして、ホタルの寿命は成虫になってから、たった1週間とのこと。
(たった1週間かぁ・・・、美しいけど、儚いなぁ・・・)
美しさと儚さを併せ持つ、とても日本的なこのホタル。
そんなホタルを、同じ町内で観られる幸せに心から満たされた夜となりました。
