4月17日 期待値の法則。
以前もひょっとしたらブログで同じようなことを書いたかもしれませんが。(今日は少し長くなります。悪しからず)
たまに初めて来店されたお客さまから、
「本当にこういうお店を探していたんです!うれしいわぁ。」
と言ったようなお言葉をいただくことがあります。
とても嬉しいのですが、そのお客さまはまだ5分程度しか(しかも店内のみ)ご提案した靴を履いていない状態なので、僕は内心
(あ、まずい、『期待値』が高すぎるっ!)
って焦ります。
そういったときは慌てて、
「いやいや、まだ外で履いていただいていないので、どこかが当たったり痛くなったりする可能性もありますからっ!!なので、少しずつ靴を慣らしていってくださいっ!不具合が合ったときは必ずご連絡くださいねっ!!!」
とお伝えして、そのお客さまの期待値を少しでも下げるように努力します。
なぜなら、その根底には下記の数式が成り立つと思っているからです。
『結果』-『期待値』=『感動の度合い』

たとえば、
いつもは頑固で無口な親父が、娘の結婚式で人目をはばからずに泣きじゃくったときとか、
反対に、
ディズニーランドのトイレで、ミッキーマウスがため息をつきながらタバコを吸っているのを偶然見てしまったときとか(笑)。
そういったギャップ(差)に大きな感動や大きな失望が生まれるのだと思います。
ここで、2006年W杯に負けたとき、メディアに語ったオシムの言葉を転載します。
「期待があったから失望があった。現実を見なければならない。楽観的になれる根拠があったのだろうか。能力以上のことを期待すると失望ということになる」
「楽観的に物事を考えていなければ、失望することはない。その楽観的なものはどんな根拠に基づいているのか。適当な情報しか相手について持っていなかったのか。それとも正しい情報を持っていながら相手を見下したのか。そのどちらかでしょう。物事を現実的に見ること。客観視すればいろんないい話ができる。自分たちの能力以上のものを期待して盛り上がると、失望することになるだろう。」
確かにドイツW杯のときのジーコJAPANへの期待値は高かったですよね。(そういう意味では能力以上に評価されていたジーコさんは可愛そうだったのかも)
そして、今の日本代表に対する期待値はあまりにも低い(苦笑)。
だからこそ、何かを成し遂げたときの国民の感動も大きくなるはずです。
そういうことで、国民の期待値が異常に低い現状は、ある意味、岡田監督や代表のメンバーにとってはたいへん好ましい状態と言えますね。(というか、最高の状況ですよ、岡田監督!ホント羨ましいなぁ・・・)
と、まぁ、そんな感じです(笑)。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございましたー。
よい週末をお過ごしください!
4月13日 いいお買い物をしました。
今日、ご来店いただいたIさん。
東京にお住いのお子さんに会いに行かれる予定があるとのことで、そのとき用の履き心地のいいお靴をお求めに、SKiPにお立ち寄りくださいました。
今回はお靴とサンダルをお求め下さったのですが、帰り際にひと言、
「今日は、いいお買い物をしました!」
という、嬉しいお言葉をかけていただきました。

もちろん、靴は実際に長い時間履いてみなければわからないものなので、僕もそこで安心するわけにはいきませんが(苦笑)、Iさんもそのことは十分にご承知のうえで、この言葉をかけられたのだと、僕は解釈しました。(←相変わらず楽天的なSKiP店主T )
SKiPには、このようなポジティブな言葉をかけてくださるお客さまが本当に多いですね。
だからこそ、そのようなお客さまの期待を裏切らないように、自分自身も成長しつづけていかなければと思っています。
今日もお立ち寄りくださり、ありがとうございました。
お風邪などひかれませんように!
4月10日 MBTと反射神経。
先日のMBTセミナーにご参加くださったKさんから、メールでご感想をいただいたので、ご紹介させていただきます!
「MBTセミナー、とても楽しかったです。
私にとっては、武道や、竹馬など昔ながらの遊びや、
船上のように不安定な場所での動きなど、
体の使い方という点でいろいろ自分の中でつながりを感じて、
想像以上にたくさんの発見がありました。
あと、最後に寺田さんがおっしゃっていた「反射神経」というのは、
奇しくも、このところ自分の中でずっと考えているテーマでした。
これについて、いずれまたいろいろお話できる機会があればと
勝手に楽しみにしております。」
Kさんは以前もこのブログでご紹介させていただいた方です。(空手の突きの話)
Kさんは勘が鋭いといいますか、感覚が鋭いといいますか、セミナー中も僕が伝えた内容のことを絶妙な例えで表現されたりして、非常に面白かったです。
なかなか「反射神経」をテーマにずっと考えてらっしゃる方は、そうそういないですからね~。
ぜひ次回お会いしたときにお話したいですね!

今日は素晴らしい天気でしたね。明日も天気がよくなるようですよ。
素敵な週末をお過ごしください!!
今日もお立ち寄りくださり、ありがとうございました。
4月8日 コラボ。
コラボレーション=共同で行う作業や制作。
僕のなかでの2010年のキーワードのひとつ、それは、この『コラボレーション』です。
3月の静岡しんきんの情報誌と同様に、4月にも某企業の情報誌に記事として掲載していただくことになったり、
5月にはお客さまのKさんのご推薦で、某保育園にて子どもの足と靴をテーマにした講演をさせていただくことになったり、
6月(の予定)には、お客さまのSさんを講師にお迎えして、SKiPでちょっとしたイベントを行うことになったり、(詳細が決まりましたらブログでご案内しますね!)
もう終わりましたが、3月には和尚でもある友達のOくんが運営したフットサル大会にブースを出展したり、
・・・
他にもまだ案件がありますが、今年に入って他業種の方とお仕事をさせていただく機会が少しずつ増えています。

これらのコラボのポイントは、
Win-Win(古いか?)
ではないでしょうか。
『お互いにとってメリットがあるかどうか、公平な立場でお互いが尊重し合えるかどうか』
そんな関係がしっかりと保たれた状態で共同作業ができると、お互いにとってもハッピーですし、なによりもワクワクしますね。
お店でのお客さまとの関係でも、まったく同じことが言えると思いますが、これが僕の基本的な仕事のスタンスですね。
公平な立場で、尊重し合えるあなたと出会えたことに、心から感謝しております!!
4月6日 佐鳴湖を1周、歩いてきましたよ。
先日のMBTウォーキングセミナーにご参加頂いたOさんが、昨日お手持ちのお靴の調整で再びご来店いただきました。
Oさんが一番最初にSKiPにお立ち寄りいただいたのは、Oさんのお母様が靴で悩まれていたからでした。
Oさんのお母様は本来は歩くことがとてもお好きだったのですが、外反母趾やウオノメに悩まされていて、歩くことが辛くなっていました。
そんなとき、偶然SKiPのことを知り、お靴(フィンコンフォート)をお求めいただいたわけです。
そして、昨日、Oさんから、
「うちの母ですが、先日SKiPさんでいただいたお靴を履いて、なんと佐鳴湖を1周歩いてきましたよ。足も痛くなかったようです。ありがとうございました!」
という、嬉しいお言葉をいただきました。

佐鳴湖は1周6キロ近くありますから、Oさんのお母様が歩かれる距離としてはかなりの距離だと思います。(すごいっ!)
今後も、歩くことを十分に満喫してもらいたいと思います。
それにしても、今日はいいお天気でしたね~。
今日もお立ち寄りくださり、ありがとうございました!
4月5日 MBTと桜。
昨日、MBTシューズのウォーキングセミナーを開催しました。
午前と午後、それぞれ1グループずつに分かれ、総勢14名の皆様にご参加いただきました。
桜も満開していて、とても気分良くお散歩&レクチャーできました。
ご参加頂いた皆様、お集まりくださり、ありがとうございました!
セミナーでお伝えした内容をまずは1ヶ月、忘れないようにトライしてみてくださいね。

セミナーをやっていて面白いのは、最初の硬い表情や身体が、セミナーを終えるころになると、すごくリラックスされているのがわかることです。
そんなとき、歩くことのすばらしさ、そして、MBTシューズの可能性を感じます。
次回のセミナーは秋を予定しています。(ひょっとしたら6月ごろになるかも)
またHPでご案内させていただきますね。
今週も、すばらしい出会いがありますように!
4月1日 信念のリンゴ。
何年か前のプロフェッショナル(NHK)で観た彼に、
僕は完全に打ちのめされました。
魅力に満ち溢れた彼の笑顔を、今でも忘れることができません。
彼の名は、木村秋則。
先日、お客さまのNさんから、木村さんの著書「リンゴが教えてくれたこと」をご紹介いただき、さっそく読んでみました。
以前、「奇跡のリンゴ」は本屋でさらっと立ち読みしたことがあったのですが、じっくりと木村さんの本を読んだのは今回が初めてでした。
読み終えてみて、あらためて木村さんの凄さを思い知りました。

完全無農薬、無肥料のリンゴ栽培がなかなかうまくいかず、行き詰っていた木村さんは、当時、無収入の生活を送っていて、家族や親戚に迷惑をかけていたことから、死んでお詫びをしようと考えました。
ロープを持って、山を登っていき、さぁこれから・・・
と思っていた矢先に、とある木が目に入り、そこからリンゴの自然栽培の答えを見つけ出しました。(詳しくは本を読んでみてください。。)
リンゴには自然栽培は不可能と言われていた「その常識」に、まわりからいろいろと非難されながらも、ひとりで挑み、それこそ死ぬほど考え、実践してきたからこそ、その答えが見つかったのだと思います。
木村さんこそ、『信念』の人と言えますね。
この本を読んで、『信念を持つこと』の重要さ、素晴らしさを再確認することができました。(Nさん、ありがとうございました。またいろいろと教えてくださいね~!)
明日は、MBTウォーキングセミナーです。
また近日中にブログにてご報告します!
良い週末をお過ごしください。
