このコラムで何度かご紹介させていただいているH先生(小学校時代のサッカー部のコーチ)から、先日メールをいただきました。

 

 

以前フィンコンフォートをSKiPでご購入くださり、その後は散歩や外出時などで履いていただいているようです。

 

 

 

そのH先生ですが、料理をしているときに足にお湯がかかってしまい、やけどをしてしまったそうなんです。

 

そこでフィンコンフォートが活躍してくれたとのことでした。

 

 

 

以下、メールを一部抜粋させていただきます。

 

 

 

 

 

 

水泡ができどんどん膨らんで、はぜないかなあ・・心配しました。

 

ここで活躍したのがフィンでした。

包帯を巻き膨らんだ足をすっぽり受け入れてくれたのがこの靴です。 家にあるいくつかの靴をはいてみましたが、あらためてこの靴の懐の深さ・・・みたいなのを感じ、休むことなく歩くことができました。

1週間がたち水泡もしぼんできました。もう快方に向かってます。  

 

 

 

 

 

 

 

 

(懐の深さ・・・かぁ)

 

 

 

 

 

 

 

フィンコンフォート

 

 

 

 

 

 

フィンコンフォートを表現する言葉として、この(懐の深さ)って僕的にはかなりしっくりきますね。

 

 

 

 

ここで、いつものネットチェック。

yahoo!大辞泉で調べたところ、「懐が深い」の意味は・・・

 

 

 

1 相撲で、腕と胸のつくる空間が大きく、相手になかなか回しを取らせない。
2  心が広く、包容力がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

「なかなか回しを取らせない靴 - フィンコンフォート」

 

 

 

 

 

 

 

このキャッチコピー、どうですか?

 

 

今度、フィンの代理店に提案してみます。

 

 

 

 

え?

 

 

 

 

全然だめですか(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく、フィンは、懐が深い。

 

 

 

 

 

今回も、H先生のやけどした足を両手で優しく包み込むように支えてくれたんだと思います。

 

 

 

 

よくやった、千代の富ィン!(ちょっと無理がある)

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもH先生からメールをいただくと、勇気が湧いてきます。

 

H先生、ありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

今日から7月がスタートしますね。

 

気持ちを新たにして、がんばります。