日本代表vs韓国、前半0-0で終了。







なんだか、日本代表って、いつのまにこんなに上手くなってたの?っていうぐらい、パスがつながるようになりましたね。(そうはいっても韓国のプレッシャーも厳しいので、スペインのようにはいきませんが)







まぁ、いくらパスがつながっても、勝負は別物ですが。



後半も、この調子でがんばってもらいたいものです。(まえだー、決めてくれー!)









ということで、「紳士とは」の続きをつづります。













紳士は、穏やかである、ということを前々回つづりましたが、

















穏やかであるということは、すなわち、人間的な深みとかゆとりがあるからこそ穏やかでいられるわけで。









特にKさんのように75年の歳月を重ね、艱難辛苦を乗り越えてきたうえでの"穏やか"は、かなりの確度で"穏やか"と言えるのではないでしょうか。














そして、Kさんをみて「紳士だな~」って思った要因がもうひとつ、それは、



















DSC_0118.jpg
trippen <tyler> price 38,850 yen














そう、笑顔、ですね。













それも、ゆとりのある笑顔。(ここでもゆとり)















まぁ、穏やかであるってことと、ゆとりのある笑顔ってことはイコールなのかも知れませんが。












どちらにしても、僕が思う紳士像は、穏やかで、笑顔。













そういえば、さっき韓国戦を観てて思ったけど、ザッケローニ監督はまさに紳士そのものだな~ってこと。(ですよね?彼は僕のなかでの紳士像そのものかも)








彼は、穏やかで、ゆとりのある笑顔をしてますよね。





まさにKさんも彼みたいな雰囲気でした。














と、ここまでつづってきましたが、

















早く後半を観たいからか、話がまとまらなくなってきました(苦笑)。








でも、もう少しこの紳士の話をつづりたいと思いますので、次回につづきます~っ!