「私、２年生のクラスの担任でした」とT先生。

本日、ウオノメによる痛みがおありの９２歳のお母様を連れてご来店くださったTさん。

ご来店されるなり、

「あの、◯◯小学校出身の寺田純也くんですか？」

とTさん。

僕「はい、そうです・・・」

Tさん「やっぱり！私、２年生のクラスの担任でした」

僕「え！T先生ですか？！ご無沙汰しております！！いやぁすごく嬉しいです」

といった感じで、何十年ぶりのT先生との再会に、思わず涙腺が緩みそうになりました。

ほかにもいろいろと話題が広がり、楽しいひと時となりました。

その後、９２歳のお母様（Sさん）にフィンコンフォートのお靴とインソールをご提案すると、

「嬉しい、１００歳までがんばって歩きたい（にっこり）」

と、とても喜んでいただきました。

Sさんは、なんと毎日１．５キロほど公園の中を歩かれているとのこと！

これからはウオノメの痛みを忘れて快適に歩いていただけるように、しっかりとお作りしたいと思います。

ということで、

Sさん、T先生、ありがとうございました。