いやぁ・・・・。
今シーズンのジュビロ、１年でのJ１昇格は大変厳しい状況になってきました・・・。
ということで、今日は久しぶりにジュビロネタです。
今朝のニュースで、フベロ監督解任、G大阪の遠藤選手をレンタル移籍で獲得、という話題が出ていました。
後任の監督はジュビロの黄金期に監督経験のある鈴木政一氏が就任されるそうです（今日正式発表？）。
まぁ、いろいろと綴りたいことはありますが、もし僕がジュビロの監督に就任したらどうやって戦うか、という妄想から・・・
・・・と思ったのですが、実は昨年１月に今思っていることと同じことをブログに綴っていました（笑）。
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もし僕がジュビロの監督に就任したら（はい、妄想です）、今シーズンは完全に弱者としての立場に徹しますね。
ベースの戦術は堅守速攻（ショートカウンター）で、常にチャレンジャー精神で試合に向かえるよう練習から徹底します。
昨シーズンのマリノス戦（アウェイ）やプレーオフでのヴェルディ戦がいい例だと思いますが、高い位置からプレッシャーをかけて、ボールを奪ってから縦に速い攻撃をする、ということですね。
アダイウトン選手＆ロドリゲス選手がうまくはまれば、かなり魅力的で迫力のある攻撃が観られると思います。
ポイントは運動量（走り負けないこと）と、そのためのコンディショニングでしょうか。
中村俊輔選手は本調子かどうかによりますが、後半途中からのスーパーサブで、セットプレーや試合を落ち着かせるためのクローザー役に徹してもらいます。
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※中村俊輔選手→遠藤選手といった感じでしょうか。
アダイウトン選手やロドリゲス選手の代わりになる選手はなかなか難しいところですが、縦に速い選手やドリブルで仕掛けられる選手は欲しいところですね。
その他諸々。。。
J2の試合を観ていて思うのは、J2は本当に厳しいリーグだということですね。
特に、2-3で敗れた栃木戦を観ていて思いました。（栃木こそが弱者の戦い方に徹していましたね）
・・・こうやってあれやこれや思いを巡らせているだけでも大変ですから、僕が監督に就任したらストレスによる胃痛で出勤できなくなりそうです（苦笑）。
選手たちの疲労度やプレッシャーも相当だと思いますが、まずは今一度『チーム一丸』となって、残りの試合を戦っていってほしいものです。
フォルツァ、ジュビロ！
VIVA ヤット！（←ガンバサポーターの悪友Hくん推奨）
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