未来ある子どもたちのために。

昨日はなんとか天気がもって、「歩き方のワークショップ」を開催することができました。

前回（６月）は２日とも雨で中止になってしまいましたが、今回は２日間とも開催することができてホッとしています。

ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。

オープンエアでの企画は天候にも左右されますが、セロトニンが活性化してとても気持ちがいいので、またタイミングをみて開催したいと思います。

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SKiPのお客様は、１才のお子さんから９９才のおばあちゃままで幅広い年代の方がいらっしゃいます。

特にお子さんの場合は、お足にお悩みやトラブルなどがなくても、ご両親が我が子の健やかな足の成長を願ってお靴をお求めに来られるケースも多々ありますし、他にもダウン症のお子さんや麻痺などの障害がおありのお子さんもいらっしゃいます。

靴やインソールをご提案する過程で、そんな彼らといろいろとコミュニケーションを取ることは、僕がこの仕事をする上での楽しみや喜びのひとつですね。

とにかく、可愛いし、楽しい。

魂が震えるほど感動したことも、これまで幾度とありました。

そんな未来ある子どもたちのために、これからもしっかりと彼らの足元をサポートしていきたいと思います。